Google Workspace で連携作業がもっと簡単に

あらゆる業務の遂行に必要な機能を 1 か所に。
Google Workspace の生産性向上およびコラボレーション ツールを使用すると、 業務の効率化を実現できます。

あらゆる企業に対応する Google Workspace

あらゆる業務の遂行に必要なすべてのものが 1 か所にまとめられた Google Workspace（旧称 G Suite） には、Gmail、カレンダー、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Meet など、使い慣れた生産性向上アプリがすべて含まれています。

オフィス勤務や在宅勤務、モバイル デバイスを使った現場作業、あるいは顧客とつながるときでも、Google Workspace は、ドキュメントの作成、コミュニケーション、コラボレーションのための最適なソリューションです。

Google Workspace公式ページへ

Google Workspace最新情報のページへ

---

必要なものすべてが 1 つのパッケージに

• 相手を見ながら迅速に意思決定
• リアルタイムで共同編集
• クラウドにファイルを保存して共有
• データと端末のセキュリティを確保

■Google Workspaceの機能

||　使い慣れたツールで連携をスムーズに　||
操作が簡単な統合型のワークスペース、Google Workspace を使用すると、仕事の管理にかかる時間を減らし、実際に仕事をする時間を増やすことができます。

||　スマートな提案機能を利用して優先度を決定　||
重要なことに取り組み、それ以外のことは、よりスマートに仕事を進めるのに役立つ最高水準の AI と検索技術を使用

||　あらゆるビジネスで活用できるフレキシブルなソリューション　||
Google Workspace の統合、カスタマイズ、拡張に役立つツールセットを使用すれば、チーム固有のニーズに合わせて、場所やデバイスを問わず、オフラインであっても、仕事を進めることができます。

■ビジネス用に設計されたサービス

◆ 独自ドメイン(@yourcompany.com) のメール ◆
会社の独自ドメインのメールアドレスを使って、ビジネスにふさわしいプロフェッショナルなイメージをアピールできます。taro@[会社名] のようなカスタマイズされたメールアドレスをチーム用に作成可能です。

◆ 一般的なファイル形式に対応 ◆
Microsoft® Word、Excel、PowerPoint などの一般的な形式のファイルを開いて編集できます。
エクスポートすれば、Google Workspace を使用していない人とファイルを共有することも可能です。

◆ 高度な管理機能 ◆
管理の一元化により、設定や管理の効率が上がります。
統合された Cloud Identity を使って、ユーザーの管理のほか、2 段階認証プロセスやセキュリティ キーなどのセキュリティ機能の設定を行えます。

◆ 簡単な IT 管理 ◆
新しいチームメンバーの設定を数分で完了できます。
Google Workspace は自動的に最新の状態に維持されるため、ソフトウェアの更新およびセキュリティ パッチについて気にする必要がありません。

◆ どこでも作業可能 ◆
あらゆる端末でドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションを共同編集できます。
リアルタイムの共同編集機能により、最新のバージョンを迅速に入手できます。

◆ Google Workspace のセキュリティと信頼 ◆
Google ではお客様のデータを保護することを最優先事項としています。
Google ではセキュリティの専門家を擁し、堅牢でグローバルなインフラストラクチャを運営しながら、革新を推し進めています。
そのため、常に時代を先取りしながら非常に安全で信頼性の高い、各基準に準拠した環境をご利用いただけます。

◆すべてのプランに含まれるサービス◆

いつでもどこでも、チームで思いのままにコミュニケーションを取りながら仕事を進められます。

■　Gmail　■

独自ドメインで使えるビジネス用の Gmail。
強力な迷惑メール フィルタを備え、各種携帯端末でも利用できます。
主な機能： ビジネスメール ToDo リスト 翻訳機能 迷惑メールフィルタ 強力な検索機能

■　Googleドライブ　■

仕事に必要なファイルをすべて保存して、どこからでもアクセス可能です。
ビジネス向けのドライブにはより多くの保存容量が含まれるほか、より充実したサポートや組織のチーム向けの共有ドライブが追加されています。

■　Google Meet　■

ビジネスで使える安全性の高いビデオ会議ツール ビジネス仕様のビデオ会議ツールを使用して、チームメンバーとコミュニケーションをとることができます。
このツールは Google の堅牢かつ安全なグローバル インフラストラクチャを基盤としています。

■　Googleカレンダー　■

チームでのご利用に最適な統合型オンライン カレンダー
Gmail、ドライブ、コンタクト、サイト、Meet とシームレスに連携する共有可能なカレンダーを使って予定を把握でき、これまでスケジュールの作成に費やしていた時間を実際の業務にあてることができます。

■　Google Chat　■

個々の相手やグループとシンプルにやり取り
ダイレクト メッセージからグループの会話まで、Google Chat を使うとどこからでも柔軟かつ効率的にコラボレーションすることができます。
相手と安全にコミュニケーションできるほか、チャット、ファイル、タスクを共有することで、グループでの仕事をさらに効果的に進めることができます。

■　ドキュメント　■

ひとつの書類や資料などをチームで作り上げる、新しい仕事のスタイルです。
写真や表を駆使した資料から、テンプレートを使った報告書まで多彩な文書を作れる文書作成ツールです。
主な機能： オフィス文書の作成 履歴管理機能

■　スプレッドシート　■

絶えず変化する組織でのコラボレーションに役立つセキュアなスプレッドシート
スプレッドシートは、機動的な組織のニーズを満たすよう設計されています。
AI 機能によってインサイトを正しく把握することで、ビジネスにおいて有意義な意思決定を行うことができます。
クラウドベースのアーキテクチャにより、いつでもどこでも誰とでも共同作業ができます。
Microsoft Office などの外部システムと互換性があるため、複数のデータソースの操作もスムーズです。
また、スプレッドシートは Google のインフラストラクチャに基づいて構築されているため、情報を安全に保ちつつ、作業に自由度を持たせることができます。

■　スライド　■

プレゼンテーションの共同作成
ソフトウェアの代わりに、ブラウザで質の高いプレゼンテーションを作成、編集できます。
複数のユーザーが同時に作業できるため、全員が常に最新版にアクセスできます。

■　Keep　■

重要なことを記録して、効率的に実行
Keep を使えば、メモ、リスト、写真、音声、イラストを使用して、同僚と簡単に共同作業を進めることができます。
チームメンバーとメモを共有し、リマインダーを設定して管理することもできます。
複数の端末間であらゆる情報が同期されるため、大切な情報にいつでもアクセスできます。

■　サイト　■

プログラミングやデザインの専門知識がなくても簡単にサイトを作成
Google サイトを使って、社内チームの作業を手軽にサイトで共有できます。
Google ドライブのフォルダ、Google ドキュメント、共有済みのカレンダーなど、すべてのコンテンツに Google Workspace から簡単にアクセスできます。

■　フォーム　■

公開可能なアンケートとフォームを簡単に作成
アンケートや調査用のカスタム フォームを追加料金なしで作成でき、回答を Google スプレッドシートにまとめれば、そのままデータを分析できます。

■　Currents　■

Currents は企業向けのSNSサービスです。
社内全メンバーに対するメッセージの投稿やファイル共有はもちろん、「部署ごと」や「プロジェクト別」のグループを作成し、その内部でのみ情報を共有することも可能です。
投稿にタグを付け、後からタググループをまとめてチェックすることもできるため、共有事項をジャンル分けすることにも適しています。
社内の連絡事項や共有事項の「公開範囲」と、情報の「ジャンル」を、直感的な操作によって整理できるプラットフォームとなっており、社内の情報共有システムを整えるうえで大きな役割を期待できるでしょう。

◆管理◆

■　管理コンソール　■

組織に合わせて Google Workspace を管理
ユーザーの追加、端末の管理、セキュリティなどの設定を簡単に行えるため、常にデータの安全が確保されます。管理作業にマニュアルは必要ありません。

■　エンドポイント管理　■

Android、iOS、Windows、Chrome OS、macOS、Linux のエンドポイント管理は、簡単な設定ですぐに使い始めることができます。


【データのセキュリティを確保】
スマートフォンの紛失やタブレットの盗難といった事態に備え、エンドポイント管理で企業のデータを保護することができます。

【エンドポイントを一元管理】
Google Workspace では組織のエンドポイントをシンプルに管理できます。

【従業員に必要なアプリを今すぐ提供する】
管理コンソールから Google Play（エージェントレス型）または Apple の App Store 経由でビジネス アプリケーションを配布します。

Google Workspaceカウントで、上記アプリケーションの他に60を超えるGoogleのサービスがご利用できます。
（ユーザーの利用アプリケーションは管理者により制御可能です。）